ひ弱なガリ勉オタクマーケター

木村です、

ガリ勉のオタク野郎が大嫌いです。

中指でメガネを押さえながら
「それはすなわち!」などと言われると
鼻っ面に思い切りパンチしたくなります。

耳たぶを掴んで「ぶんぶん」と上下に
振り回したい気分になります。

彼らひ弱なガリ勉は、教科書に書かれた
世界が真実だと思い込んでいます。

理論とか、むつかしい計算ばかり言います。

現実世界で何の役にも経たない知識を
自慢しているのです。

もちろん、勉強することには賛成します。

勉強した方が早く知識を身につけて
結果を出す事ができます。

が、

実際にストリートで通用する情報と
想像上の知識は、まったく違うのです。

私はセールス文章を書く仕事をしていますが
「俺も本で勉強したから書けるぜ!」と妙な
自信でアピールしてくる人がいます。

確かにそういう人は知識を持っています。
細かいテクニックも理解しています。

しかし、実際に使うことが出来ないのです。

書いてる途中で、テクニックを忘れたり、
どこで使えば良いか分からなくなるのです。

木の板にクギを打つのも同じです。

一見、トンカチで叩けば良いように見えます。

「誰でもクギくらい打てるよ」といった風に
考えてしまいがちです。

しかし、真っ直ぐ打つのはかなり難しいです。

多くの人が真っ直ぐ打つ事ができません。

信じられない、と言う場合はホームセンターで
トンカチとクギを買って試してみてください。

指の骨を粉砕しないよう、注意してください。

で、何を言いたいのかと言うと、
「知識はほどほどでOK」という事です。

難しい事を勉強しても使えない事が多いです。

経営者は勉強熱心な人が多いです。

本を読んだり、セミナーに参加して知識を
たくさん知っている人を見かけます。

私より物知り博士を見かける事もあります。

しかし、マーケティングとして活用できず
売上げが伸び悩む人も同時によく見かけます。

逆に知識がなくても結果を出す人もいます。

この違いは何か?

1つは行動(アクション)の数です。

よく言われる事ですが、勉強しても実際に
行動しなければ何も変わりません。

ベッドで仰向けになりながらボーッと
天井を眺めていたらお金持ちなりました、
という事は夢物語なのです。

商品を作ったり、チラシを書いたり、学んだ
知識を使って初めて現実が変わり始めるのです。

失敗してもチャレンジし続ける事が大切です。

例えば、勇気を振り絞って好みの女性を
夕食デートに誘ったとします。

しかし、用事があって断られてしまいました。

だからと言って、これから一生涯、女性と
関係を持たないと決意を固めますか?

気持ち良い行為をせずに死にたいですか?

おそらく「No」だと思います。

また今度チャンスがあれば、デート
出来るようチャレンジすると思います。

それと同じことです。

何度も挑戦しなければならないのです。

間違えや失敗は誰でも起こりうる事です。

私は今でも失敗まみれの日々を
送っています。

なので、あなたも小さな失敗を積極的に
犯す気持ちでチャレンジしてみて下さい。

そして、

もう1つ情報を活かせない理由が
脳の過剰搭載が原因です。

情報を頭が処理しきれていないのです。

「パレートの法則」って知ってますか?

簡単に説明すると、8割の結果は2割の
行動や情報で達成できる、と言うものです。

例えば、1000万円の稼ぎがあったとします。

すると、約8割に該当する800万円は、

2割の社員が稼ぎ出していたり、
2割の商品から成り立っていたり、
2割のお客さんのお金だったり、
etc…

100%この法則に該当する事はありませんが、
おおよそ8:2の対比になると言われてます。

そして、これは情報にも同じ事が言われます。

どういう事かと言うと、あなたの事業に
影響を与える情報は2割しか存在しない、
ということです。

8割の結果を与えるのは”わずか2割”の
素朴な知識なのです。

セールスで言えば「理解力」これが
もっとも重要なことです。

ミラーリング、ローボールテクニック、
不自由な選択肢、ステップセールス…

これらのテクニックはあまり意味がないのです。

お客さんを理解する力さえあれば、誰でも
セールスする事ができるようになります。

マーケティングで言えば「行動力」です。

お客さんを動かす力さえ身につければ
他のテクニックは必要ないのです。

細かい方法論は忘れてもOKなのです。

では、どうすればこの2割の情報に全力で
フォーカスする事ができるのか?

単純な話で、量をこなすことです。

とにかく大量行動で「必要、不必要」の
ジャッジを下していきます。

ひ弱な色白ガリ勉オタクはこの行動力が
欠乏しているため、2割を判断する事が
できないのです。

だから無駄な8割もすべて、ノートに
まる写しで暗記しているのです。

で、現実でパニックを起こすのです。

人間が一度にできる行動パターンは
それほど多くありません。

最高クオリティーのアクションだけを
意識すると、2〜3個が限界です。

それ以上は力が分散して衰弱していきます。

なので、具体的なステップにまとめると、

1.まずは知識を学ぶ
2.得た知識を片っ端から試す
3.アクション対するリターンを判断する
4.8割に該当する情報、テクニックを忘れる
5.2割に全力フォーカスをする

となります。

私も以前はたくさんのテクニックについて
勉強して、暗記しようとしてました。

キャッチコピーの大きさ、色、デザイン、
写真の位置、YESを引き出すステップ、
動機付け、関心レベル、セールスフロー…

そこで分かったのは、お客さんの事を
理解すれば良いんだということです。

分散していた力を「理解」というポイントに
すべて集中させれば良かったのです。

そうすれば、すごく気持ちが楽になりました。

あれも、これもと考えて、頭の中が
混乱する事がなくなりました。

スムーズに文章が書けるようになったのです。

なので、あなたもこれからは力を分散せず
一点集中して欲しいと思います。

そうすればシンプルに結果が現れ始めます。

で、実はさらにダイヤモンドレベルに
情報を強化する方法が存在しています。

シンプル化を極める、という感じです。

かなり強烈なテクニックになります。

が、

喉が渇いたので搾りたてのジュースを
飲んできます。

この時期はスイカジュースが美味しいです。

機会があれば、あなたも試しに新鮮な
搾りたてジュースを飲んでみて下さいね。

それでは、ちゃお!

木村玲央

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